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昨日の市場・本日の指標と見通し


昨日の市場

東京時間ではクロス円の下落が続き、ドル円もつられる形で一時109円付近まで下落しました。午後になり仏GDPの結果からユーロ円が上昇するとドル円も109円半ばまで反発しました。

欧州時間では米株価指数先物の上昇や買戻しが見られたクロス円に連れてドル円も109円後半まで上昇しました。ユーロ円も欧州株価が堅調に推移したことを受け163.70円台まで上値を拡大しました。

NY時間では米7月消費者物価指数が発表されましたが、ほぼ予想通りの結果で大きな反応はありませんでした。

ユーロドルは原油価格の下落を受けて一時1.4770台まで下落、この対ユーロでのドル買いからドル円も一時109.90円台まで上昇しました。

本日の指標と見通し

パリ休場
22:00 (米) 6月対米証券投資
22:15 (米) 7月鉱工業生産
22:55 (米) 8月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値

本日は米関連の経済指標が多数発表されます。このところ原油価格、景気悪化懸念を即す材料から対ドルを中心にユーロが売られ、ユーロドルが主導する形でドル高といった流れがよく見られます。

経済指標の結果もですが、原油価格とユーロドルの動向も合わせて注意する必要があると思います。またドル高になってもドル円は伸びなやむことが多く、ドル円はクロス円とドルの動きに挟まれて方向感のない動きになっているようです。

ドル自体はドルインデックスを見ても連日高値を更新しています。ドル円のポジションを持つ場合はクロス円とドルの動きを見てから判断したほうがいいでしょう。

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投稿者: 日時: 2008年08月15日 08:59 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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