昨日の市場・本日の指標と見通し
東京時間では前日のNY市場の流れを引き継ぎクロス円が売られる展開となりました。ユーロ円は162円台割れ、豪ドル円は94円台割れ、ポンド円は206円台割れ、NZドル円は74円台割れとなりました。 ドル円もこのクロス円の下落の影響を受け、109円台割れとなりました。欧州時間ではBOEインフレレポートの内容を受け利下げ観測が浮上したポンドが売られ、ポンドドルは1.89台割れ、ポンド円は203円台割れとなりました。 NY時間では序盤は円買いが進行しましたが、クロス円のショートカバーが入ると連れてドル円は109.70円台まで反発しました。一方ユーロドルは原油価格の上昇を背景に1.4940台まで上昇しました。 本日の指標と見通し 18:00 (ユーロ圏) 第2四半期GDP・速報 昨日は原油価格上昇、株安となりましたが、為替市場は珍しく大きな反応はありませんでした。クロス円が主導した形となりましたが、ポジション調整色が強い相場でした。 本日は欧米の重要な経済指標の発表がありますが、結果が予想と大きく違わない限り反応は限定的でしょう。引き続きオセアニア通貨を中心としたクロス円の動き、ポンドの戻しに注目したいと思います。 投稿者: 日時: 2008年08月14日 10:59 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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