昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間では日経平均の下落を背景にドル売りが優勢となり、ドル円は一時105.40円台まで下落しました。 またRBAの政策金利は予想通りの据え置きでしたが、声明内容が弱気な内容だったことから利上げ観測が後退し豪ドル円は一時101円台割れとなりました。 欧州時間では対欧州通貨でドルが売られ、一時ユーロドルは1.5810台ポンドドルは2.00台乗せまで上昇しました。 NY時間では序盤米株価の大幅下落からドル売りとなり、ドル円は105.20円台まで下落しました。その後米6月ISM製造業景況指数の好結果や米株価が持ち直したことから106円台まで反発しました。 一方ユーロドルは中東での地政学リスクの高まりなどを背景にして1.5820台まで上昇しました。 本日の指標と見通し 21:15 (米) 6月ADP全国雇用者数 昨日の米株式市場は自動車株の動きに左右されました。普段はあまり注目されない自動車会社各社の販売台数がきっかけでした。 最近は金融株とともに原油高が大きく影響する自動車株も米経済のリスク要因として注目されているようです。 最初発表されたフォードの販売台数は大幅減となり、これに市場は敏感の反応しダウも大幅下落となりました。 その後発表されたGMの販売台数も減少していたのですが、予想ほどは悪化しておらずこれをプラス材料としてダウも一気にプラスに転じました。 この動きに合わせて為替市場もドルが上下する展開となりました。フォードの数字もGMの数字も普段なら市場がこんなに反応する内容ではないでしょう。 市場がリスク要因に敏感になっているとともにドルの買い戻しの材料を探している気がします。 a href="http://fx.blogmura.com/"> 投稿者: 日時: 2008年07月02日 08:31 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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