昨日の市場・本日の指標と見通し

昨日の市場

東京時間午前では先週末の下落の反動で日経平均がプラススタートとなり、ドル買いがやや優勢となしました。

しかし午後に入り、日経拝金がマイナスに転じるとドル売りとなり、ドル円は105.50円台まで下落しました。

一方ユーロドルは買われ、一時1.5800台まで上昇しました。欧州時間では東京時間の流れを引継ぎドル円は105円台割れ寸前まで一時下落しました。

ユーロ圏6月消費者物価指数・速報の結果が期待ほどではなかったためユーロドルは1.5740台まで反落しました。

NY時間では米6月シカゴ購買部協会景気指数の結果や米株価が堅調なことからドルは買い戻され、ドル円は106円台を回復しました。

一方GDPは予想を上回ったものの、原油価格の下落からカナダドルは売られ、カナダドル円は104円割れ寸前まで下落しました。

本日の指標と見通し

香港休場
トロント休場

13:30 (豪) RBAキャッシュターゲット
(米) 6月ISM製造業景況指数

原油価格が反落したことや米株価が堅調さを取り戻したことなどから、先週末のドル売り分が昨日はやや買い戻されました。

しかし金融機関に信用不安は依然消えておらず、単に一服しただけのようです。逆にユーロは木曜日に行われるトリシェECB総裁の会見で強気な発言を期待する向きもありますが、逆に思ったほど強気な発言が無い場合は失望売りもでそうですね。

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投稿者: 日時: 2008年07月01日 09:22 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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