昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間では外貨投信設定からみの円売りが見られ、ドル円は108.10円台まで上昇しました。クロス円も堅調でユーロ円は169.40円台の史上最高値を更新しました。 欧州時間では米株価指数先物、欧州株の軟調を受けドル売りが優勢となり、ドル円は一時107.40円台まで反落しました。 一方この対ドルで欧州通貨が買われ、ユーロドルは1.57台ポンドドルは1.98台まで上昇しました。NY時間では5月中古住宅販売件数が予想を上回ったものの、米株価が一時300ドル超の下落となったことを背景にリスク回避の動きが強まり、ドル売り円買いが進行しました。 ドル円は一時106.50円台まで下落、クロス円もオセアニア通貨を中心に下落し、NZドル円は81円台割れ豪ドル円も102円台割れとなりました。 一方原油価格の上昇もあり、ユーロドルは1.5760台まで上値を伸ばしました。 本日の指標と見通し 07:45 (NZ) 第1四半期GDP 原油価格が一時140ドルまで上昇し過去最高値を更新、またアナリストによる金融機関の評価損拡大の見通しなどが信用不安を拡大し、リスク回避の動きが強まりました。 米株価は大きく下落し、ドル売り円買いに市場は傾きました。これにより一時あった米経済への楽観的見通しは一気に後退したようです。 FOMCも終わった後、原油価格と金融機関の信用不安が今後テーマになりそうです。悪材料が重なればドル売りはさらに加速し、ドル円は105円台突入もありそうです。 投稿者: 日時: 2008年06月27日 11:29 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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