昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間では大きな動きが無い中、ドル円は実需筋の買いなどに支えられ108円台付近のレンジ内での動きとなりました。 また豪ドル円が強含み、103円台乗せまで上昇しました。欧州時間では欧州株や米株価指数先物が軟調な展開となり、ドル円は107円後半まで反落しました。 NY時間では米6月消費者信頼感指数が予想以上の悪化を見せたことから、ドル売りとないドル円は一時107.30円台まで下落しました。 しかしその後米株価がプラスに転じ、原油価格も伸び悩んだことから買い戻され、ドル円は108円台まで反発しました。 一方このドルの動きを受けユーロドルは一時1.5620台まで上昇しましたが、その後1.5560台まで反落しました。 本日の指標と見通し 21:30 (米) 5月耐久財受注 今回のFOMCでは金利据え置きがほぼ確実視されていて、昨年9月から続いていた連続利下げは打ち止めとなる可能性が大です。 このところ原油価格高騰から来る商品価格の上昇によるインフレ警戒から、年内利上げ期待が高まっています。 その一方では金融機関の信用不安や低迷を続ける住宅市場など景気下ぶれへの警戒も強いようです。 このようない難しい状況のなか、声明でインフレリスクと景気リスクのバランスについてどのように言及するのかが今回のポイントでしょう。 投稿者: 日時: 2008年06月25日 08:17 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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