昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間では新規材料に乏しい中、米金利先高感の後退からドル売りがやや優勢となり、ドル円は108円付近で膠着した動きとなりました。 一方利益確定やユーロ建て債券の償還としての売りが出たようで、ユーロドルは一時1.5470台まで下落しました。 欧州時間では原油価格の下落を受けドルが買われ、ドル円は108.40円台まで上昇しました。またECBシュタルク理事の発言を受けユーロ買いが進行、ユーロ円は一時168円台、ユーロドルは1.5530台まで上昇しました。 NY時間ではモルガン・スタンレーの決算が大幅名減益となったことや米金融機関の損失問題などから金融不安が再燃。 原油価格の大幅反発もあり、ダウが一時12000ドル台を割り込むとリスク回避の動きが強まりました。ドル円は一時107.60円台まで下落しました。 対欧州通貨でもドルは売られ、一時ユーロドルは1.5530台、ポンドドルは1.96台まで上昇しました。 本日の指標と見通し 23:00 (米) 6月フィラデルフィア連銀景況指数 昨日は金融不安が再燃した格好でドル売りが優勢となりました。しかしこれは今に始まったことではないし、誰も金融不安が解決したとは思っていないでしょう。 ただこのところ金利先高感のみが先走りしていた傾向にあり、改め原油高騰、インフレ懸念などネガティブな問題がまだ多くあることを思い出したのかもしれません。 しかし以前ほどこの種の材料に敏感に反応することはなくなってきていて、この流れも長くは続かない気がします。
ドル、ユーロともに決め手にかけ、しばらくは膠着した状態が続きそうです。 投稿者: 日時: 2008年06月19日 11:06 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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コメント (1)
はじめまして!ヒロマサと申します。
ちょくちょくブログを拝見しています。
僕もFXブログをやっているのですが、できれば相互リンクをお願いできませんでしょうか?
貴ブログへのリンクは、すでに僕のブログの左サイドバーに掲載済みです。
ちなみに僕のブログは、変な書き込みが多くて現在コメントを受け付けていない状況です。
後ほどリンクの確認に伺いますね(^^)
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご検討よろしくお願いいたします。
Posted by: ヒロマサ | 2008年06月19日 21:27
日時: : 2008年06月19日 21:27