昨日の市場・本日の指標と見通し

昨日の市場

東京時間では日経平均が堅調だったものの、今週発表が予定されている米証券会社の決算を控え買い意欲は薄く、ドル円は108.20円台で小動きとなりました。

また対欧州通貨で円売りが見られ、ポンド円は212円台ユーロ円は167円台まで上昇しました。欧州時間ではNY時間の指標待ちの不安定な展開となりましたが、ユーロドルは1.5470台まで反発しました。

NY時間では米6月ニューヨーク連銀製造業景気指数の弱い結果や原油価格の反発などからドル売りとなり、ドル円は一時107.90円台まで下落しました。

一方原油価格が過去最高値を更新したことからカナダドルが買われ、カナダドル円は一時106円台載せとなりました。

21:30 (米) 5月生産者物価指数
21:30 (米) 5月住宅着工件数


昨日の経済指標の結果を見るとまだ景況感は上向いていないようです。先週は一部0.5%の利上げを織り込む動きもでていたようですが、少々気が早すぎたようです。

しかし原油価格は再び上昇を始めましたし、先週発表の消費者物価を見るとインフレ懸念も強く、利上げが無いとも言い切れないでしょう。

本日発表のPPIは前回同様の結果が予想されていますが、インフレ懸念に与える影響度は大きく、注目度は高いと思います。

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投稿者: 日時: 2008年06月17日 17:18 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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