昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間では日経平均が400円超上昇したことを背景にドル買いとなり、ドル円は一時105.10円台まで上昇しました。 このドル買いを受け欧州通貨は軟調となり受けユーロドルは1.5560台、ユーロ円は163.50円台ポンドドルも1.97台割れと下落しました。 欧州時間ではドル買いは一服した模様でドル円も105円前半で膠着した動きとなりました。またポンド売りのポジション調整があったようで、ポンド円は208円台乗せと反発しました。 NY時間では原油価格が急落し、これを好材料として米株価は一時100ドル超の上昇をみせました。これを受けてドル買いが進行し、ドル円は一時105.80円台まで上昇しました。 一方ユーロドルはドル買いや原油価格の下落を受けて一時1.5480台まで下落しました。 本日の指標と見通し 18:00 (ユーロ圏) 5月消費者物価指数・速報 原油価格の急落から米経済への安心感が高まり昨日はドル買いとなりました。米FF金利先物市場でも利上げ確率が12月では据え置きを上回っていたのですが、10月でも一時上回る場面がありました。 まあ現時点での利上げ期待は先走りすぎだと思うのですが、一時の米経済悲観論は行き過ぎていたと皆感じ始めたようですね。 そういう意味でも米経済指標の結果に素直に反応する地合となりつつあるのかもしれません。原油価格の動向次第ですが。 投稿者: 日時: 2008年05月30日 13:25 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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