昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間では日経平均が一時マイナスで推移したこともあり、ドル売りとなりドル円は一時102.70円台まで下落しました。 その後日経平均がプラスに転じるとドルは買い戻されドル円は103円前半まで反発しました。欧州時間では英4月小売売上高指数が予想以上の結果となりポンド買いが優勢、ポンドドルは一時1.98台、ポンド円も204.70円台まで上昇しました。 NY時間では米株価が堅調に推移したことからドル買いが優勢となり、ドル円は104円台乗せとなりました。 一方ユーロドルはこのドル買いを受け、1.5690台まで下落しました。欧州時間から続いていたポンド買いはさらに進行、ポンド円は206.50円台まで急伸しました。 本日の指標と見通し 08:50 (日) 日銀金融政策決定会合議事要旨(4月8・9日分) 23:00 (米) 4月中古住宅販売件数 昨日は原油価格がやや落ち着いたこともあり、ドル買い円売りの動きとなりました。とはいえ昨夜の原油価格の反落は利益確定の売りに押された感があり、油断はできないでしょう。 景気不透明感も以前強い中、インフレ懸念も強まっていると言う難しい状況です。このまま原油価格が高騰すれば、FRBは利上げせざるを得ないのではと言う見方もあります。 その場合景気はさらに冷え込む可能性もあります。原油価格の行方がしばらくは市場のテーマになりそうですね。 投稿者: 日時: 2008年05月23日 11:34 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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