昨日の市場・本日の指標と見通し

昨日の市場

東京時間では前日の米株価の動きを受け日経平均が軟調に推移、ドル売りが優勢となりドル円は103円前半まで下落しました。

クロス円も軟調でユーロ円は161.60円台ポンド円も203円割れ目前まで下落しました。欧州時間では独5月IFO景況指数の好結果からユーロ買いが優勢となりユーロドルは1.57台乗せ、ユーロ円も162.40円台まで上昇しました。

また4月消費者物価指数の好結果からカナダドル買いとなり、カナダドル円は一時105円台乗せとなりました。

NY時間ではFOMC議事録が利下げ打ち止めを示唆する内容となり、これを受けた米株価は下落、ドル売りが優勢となりました。

原油先物価格が130ドル台に達したことも後押ししドル円は一時103円割れまで下落しました。一方このドル売りを受けてユーロドルは1.57台まで上昇しました。

本日の指標と見通し

17:30 (英) 4月小売売上高指数

昨日は利下げ観測の後退や原油先物価格の高騰などから米株価が下落、ドル売りとなりましたが比較的ドル売りの動きは小さかったようです。

インフレ懸念も浮上してきているので一方的なドル売りにはなり難い状況なのでしょう。しばらく方向感のないもみ合い相場となりそうです。

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投稿者: 日時: 2008年05月22日 14:09 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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