昨日の市場・本日の指標と見通し

昨日の市場

東京時間では日経平均が下落したことを受けドル売りが優勢となり、ドル円は103.60円台まで下落しました。

またユーロ円も海外勢と見られる売りがあり、161.40円台まで下落しました。日銀金融政策決定買い会合では金利据え置きが発表されましたが反応はありませんでした。

欧州時間では独5月ZEW景況感調査は予想を下回ったものの独ZEW経済研究所高官の強気の発言から欧州通貨買いが優勢となりました。

ユーロドルは1.5670台まで上昇、つれてユーロ円も163円台乗せとなりました。またクロス円も全体的に上昇しドル円もつれて104.10円台まで上昇しました。

NY時間では米4月生産者物価指数の結果からインフレ懸念が浮上、利下げ観測も後退しました。これをマイナス要因として米株価は下落、ドル売りとなり、ドル円は103.40円台まで下落しました。

本日の指標と見通し

17:00 (独) 5月IFO景況指数
17:30 (英) BOE議事録

27:00 (米) FOMC議事録(4月29・30日)
利下げ継続か打ち止めかを示唆する内容があるかどうかですが、PPIの結果をみてもインフレ懸念は強く利下げ継続の可能性は弱まったようです。

原油高もどこまでいくのかわからず、ドル買い円売りには素直に行けない状況です。原油を中心とした商品市場の行くえがポイントとなりそうです。

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投稿者: 日時: 2008年05月21日 10:35 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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