昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間ではユーロ売りが優勢となり、ユーロ円は160円割れ、ユーロドルは1.53台割れまで下落しました。 ポンド円もつれて204円台割れまで下落しました。また海外のドル売りが入ったようでドル円一時104円割れ寸前まで下落しました。 欧州時間に入ってもこの流れは続き、ユーロ円は159円台割れポンド円は203円台割れ、ドル円も104円台割れまで下落しました。 BOE政策金利、ECB政策金利は共に予想通りの据え置きとなりました。トリシェECB総裁の発言内容が予想よりタカ派的だったことから、ユーロドルは一時1.5430台まで反発しました。 NY時間ではダウの反落や対ユーロでのドル売りから、ドル円は一時103.30円台まで下落しました。その後ダウが小幅上昇の転じるとドルは買い戻され、ドル円は104円前半まで反発しました。 本日の指標と見通し 本日は重要な経済指標はありません。昨日のトリシェECB総裁の会見内容はこのところの経済指標の弱さからハト派的な内容になるのでは、といった予想もありましたがインフレ重視にスタンスは変わらず前回同様の内容となりました。 これがユーロ買いと米株価のこのところの下落がドル売り円買いに繋がりました。本日は重要な経済指標もないので、米株価が反発でもしない限りこの流れは続くでしょう。 投稿者: 日時: 2008年05月09日 11:48 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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