昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間では連休明けの日経平均が軟調に推移したことから、ドル買いが見られドル円は一時104.60円台まで下落しました。 その後実需筋のドル買いが入ったようで、105円台まで反発しました。欧州時間では英、ユーロの経済指標が予想以下の結果だったことから、対ドルで欧州通貨が下落ポンドドルは一時1.96台割れ、ユーロドルは1.54付近まで下落しました。 連れてドル円も上昇し、105.40円台の値をつけました。一方ユーロ円は162円台割れとなりました。NY時間ではダウの下落を受けてドル売りが優勢となり、ドル円は104.70円台まで下落しました。 クロス円も軒並み下落し、ユーロ円は161.20円台、NZドル円は82円台割れと値を下げました。その中で原油価格の上昇を背景にカナダドルが買われカナダドル円は105円台まで上昇しました。 本日の指標と見通し 20:00 (英) BOE政策金利発表 どちらも金利据え置きが濃厚ですが、トリシェECB総裁の会見でインフレに対してどのような発言があるかでユーロの動向は変わるでしょう。 昨日のダウは大幅下落となりましたが、欧州通貨が軟調なこともありドル買い基調は変わりありませんでした。 ダウ下落の原因は原油価格高騰と見られていて、リスク回避の円買いの動きも強まっているようです。原油価格を見ながら、株価動向を見て為替市場を見る、そんな展開になりそうです。 投稿者: 日時: 2008年05月08日 12:44 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
|


HPリニューアル!!
外国為替スタートアップセミナー


