昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間では前日の米株式市場の流れを引き継ぎドル売り先行のスタートとなりました。ドル円は104.50円台まで下落しましたが、東京市場が休場でもあり新規材料に乏しく大きな動きはありませんでした。 RBAの政策金利は予想通りの据え置きでしたが声明の内容から利上げ観測が後退し、豪ドル円は売られ98.80円台まで下落しました。 欧州時間ではユーロ圏3月生産者物価指数の好結果からユーロ買いが優勢となり、ユーロドルは1.5520台まで上昇しました。 一方英4月サービス業PMIが弱い結果となりポンドは売られ、ポンドドルは1.9630台ポンド円も206円台われまで下落しました。 NY時間では連邦住宅抵当公社の決算悪化などから米株価が下落するとドル売りとなりドル円は一時103.90円台まで下落しました。 その後米株価が下げ幅を縮小し、またS&Pの発表などを材料にドル買いに転じ、ドル円は104.70円台まで反発しました。 また加4月Ivey購買部協会指数の好結果や原油価格の上昇などからカナダドル買いとなり、カナダドル円は一時104.70円台まで上昇しました。 本日の指標と見通し 17:30 (英) 3月鉱工業生産 18:00 (ユーロ圏) 3月小売売上高 東京市場が連休明けどういう動きをするかですが、連休中の米株価はそれほど大きな動きはなく連休前にポジション調整された分の買い戻しがあるかもしれません。 このところはドル売りの流れも一服し、目先の株価や指標の結果で上下する方向感のない相場となっています。 大きなイベントも終わり、しばらくは株価連動中心のレンジ相場となる可能性が高いです。 投稿者: 日時: 2008年05月07日 12:54 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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