昨日の市場・本日の指標と見通し昨日の市場 東京時間では日経平均の堅調を背景にドル買いが進行しましたが、集中的なドル売りが入ったようでドル円は101円付近まで下落しました。 一方欧米金利差拡大を背景とした買いが入っているようでユーロドルは1.5870台まで上昇しました。欧州時間では独・ユーロ圏の4月ZEW景況感調査が予想を大幅に下回り、ユーロドルは1.5830台まで反落しました。 NY時間では米3月生産者物価指数や2月対米証券投資の好結果を受け、ドル買いが先行しました。米医療品大手ジョンソン&ジョンソンや米銀ステートストリートの予想を上回る好決算やその後発表された 米株価もプラスに転じドル円は101.50円台で堅調に推移しました。このドル買いでユーロドルは1.5750台まで下落しました。 本日の指標と見通し 21:30 (米) 3月消費者物価指数 昨日の米経済指標は概ね好結果だったことから、ドルは上向きましたがそれでもドル買い意欲はそれほど強くありませんでした。 これから米大手金融期間の決算発表が控えていて、警戒を解くわけにはまだいかないのでしょう。以前にもまして株式市場の動向に左右される展開となるでしょう。 米経済指標の結果がよくても素直のドル買いには行きづらい局面です。ベージュブックでは今後の利下げを含めた景気見通しが注目されるでしょう。
完全保証付きです。 投稿者: 日時: 2008年04月16日 10:26 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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