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iPod指数

1週間くらい前に発売された週刊ダイヤモンドの為替特集を読んでいたら面白い記事がありました。購買力平価による適正為替レートの話です。

購買力平価とは簡単の説明すると「一物一価」と言う考えを基本にしています。これは「同じ市場においては同じ商品は同じ価格である」と言う考え方です。

とはいえ実際はそうではありませんよね。なので同じ商品が2国間で違う価格であった場合為替レートはその商品が同じ価格になるように調整するはず、そしてその均衡したレートが購買力平価と呼ばれます。

実際の為替レートと購買力平価が乖離していれば長期的には為替レートは購買力平価に近づいていくといわれています。

この購買力平価を使って適正為替レートを算出する時にいろんな商品が使われます。有名なのが「ビッグマック指数」で、世界で販売されているビッグマックの価格を米国のビッグマックの価格で割り購買力平価を算出します。

他にはコカコーラやスターバックスのトール・ラテなどがよく使われますね。条件は世界では同じ品質のものが販売されていると言うことです。

そこに最近はiPodも使われるようになったそうです。iPodって僕も使っていますけどそんなに世界中で販売されているんですね。

さてそのiPod指数、雑誌によるとiPod nano 4GBの価格が米国では149.00ドル、日本では157.06ドルとなっています。

ここら辺は妥当ですね。一番高いのがブラジルで332.22ドル、一番安いのが香港で147.45ドルとなっています。

こうしてみると面白いですね、ちなみのこれでみると円と人民元は割安、ユーロは割高となっていますが、果たしてこれからそうなるか‥

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投稿者: 日時: 2008年04月28日 20:09 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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