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サイバーエージェントFX

昨日の市場・本日の指標と見通し

昨日の市場

東京時間では前日の米株価上昇を受け日経平均が堅調な動きとなったっことから、リスク回避の動きはやや弱まりドル買い円売りが見られました。

ドル円も97.50円台まで上昇しましたが、FOMCを控えているだけにその後は様子見の展開となりました。

欧州時間では欧州株や米国株価指数先物も堅調に推移しましたがFOMC待ちといった感で大きな動きはありませんでした。

一方英2月消費者物価指数が好結果だったためポンド買いが優勢となり、ポンド円は196.50円台、ポンドルも2.0180台まで上昇しました。

NY時間では序盤はドル売り円買いが見られましたが、ゴールドマン、リーマンの決算が予想を上回った
ことで米株価が上昇するとドル買い円売りの動きが活発になりました。

FOMCでは0.75%の利下げが発表され一部で期待されていた1%の利下げとならなかったため、一時ドルは反落しましたが、声明で「必要なら時機を逸せず行動する」と追加利下げに可能性も残した内容が好感されドルは反発、ドル円は100円台乗せとなりました。

オセアニア通貨、ポンドを中心にクロス円も軒並み上昇し、なかでもポンド円はオープンより6円近く上昇しました。

本日の指標と見通し

18:30 (英) BOE議事録

米株価が上昇し、利下げでの株価安定期待感から米景気後退懸念を一旦は後退したようです。しかしFOMC声明でもあったようにインフレ懸念は依然としてありますし、米株価がしばらく安定した動きを見せないとすぐにリスク回避の動きが再燃するでしょう。

ドルの下ブレリスクは依然強くあると思います。

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投稿者: 日時: 2008年03月19日 12:48 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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