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サイバーエージェントFX

危機を待つ投資

前月のサブプライム問題から発生した金融パニックで僕自身はそんなに大きな損害はありませんでした。

しかしはじめて経験するこの「金融市場危機」損をした人も多かったでしょうけど、ここは大きく利益を得るチャンスでもあったわけです。

そんな時ある記事を読みました。そこにはこう書いてありました。「数年に一度のこの種の危機こそ利益を生み出す源泉であり、これを待つのが勝者となる投資法である」と。

なるほど確かにこのような危機を勝負どころとし、それに勝てば普段では信じられない程のパフォーマンスをあげられるでしょう。

証拠金取引でいえば、日々スワップを払い続けながら「高金利通貨売り円買い」のポジションを張った人々です。

信用リスクに対する許容度の低下を異常捕らえ、「逆張り」した人々です。もちろん数は少ないでしょう。少ないからこそ急激な円安が生まれたとも言えます。

確かに日々トレードする義務のない個人投資家はこのようにじっと危機を待つ投資にむいているのかもしれません。

確かにパニック的な危機は数年に一度到来します。1997年のアジア危機、1998年のLTCM破綻、2001年の同時多発テロ、2002年エンロン、ワールドコム倒産、2005年GM危機、そして今回。

この記事では最後に「危機を待つ投資」をするには以下の準備が必要だと書いています。

・危機発生時にポジションが大負けしないように普段のポジションはリスクを小さく作る。
・いつでも投資可能な資金を別口座にもっておく。
・メディアに注目する。専門誌が騒ぐのはたいしたことではない。一般誌が取り上げたときパニックが起こる。

今回は大魚を逃しましたが、次回に備えて僕も準備を始めようと思っています。

参考記事
FuturesJapan9月号「危機をまて」

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投稿者: 日時: 2007年09月16日 17:27 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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